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アトピーを改善してキレイな肌にする【シークレットスキンケア】

アレルギーを抑える対策

カラフルな錠剤

オメガ6脂肪酸は控えます

最近、日本にある学会などが、大人のアトピーは遺伝以外にも原因があるのではないかと研究していました。その中で原因の一つとしてリノール酸の摂取量を取り上げました。食事からリノール酸の含有量を減らすことでアトピー症状が緩和や改善されるのではないかということが分かりました。リノール酸はヤシ油、パーム油、サラダ油などの植物油に含まれる不飽和脂肪酸でオメガ6脂肪酸と呼ばれ、加工食品やお菓子類に多く含まれています。ですからアトピーを改善する場合はリノール酸を含む油は要注意となります。逆にアレルギーを抑えるといわれる脂肪酸がオメガ3脂肪酸です。これはαリノレン酸やDHA、EPAがあり、αリノレン酸はエゴマ油、シソ油、亜麻仁油などに多く含まれます。オメガ3脂肪酸は熱に弱く酸化しやすいため炒め物用の油には向いていません。そのような場合はオメガ9脂肪酸であるオリーブオイルを使用することが勧められます。

保湿と腸内環境が大切です

アトピーの要因としてアレルギー体質と皮膚のセラミド不足が挙げられます。セラミド不足はスキンケアでコントロールすることができます。アトピーでは角質層の細胞間脂質の主成分であるセラミドが通常の健康なときの皮膚に比べて減少しています。そのため皮膚のバリア機能が障害を受けており、異物が侵入しやすく炎症が起きやすくなっています。ですから保湿に重点をおいたスキンケアで皮膚症状の改善は可能となります。また便秘などで腸の調子が悪いとニキビがでるように、腸内環境に問題があると皮膚症状が出るケースが多々あります。従って腸内環境を整えることはアトピー改善にはとても重要なことといえます。腸内環境を良くする食品は乳製品や発酵食品、食物繊維があります。納豆や味噌といった日本人の腸に合った発酵食品や野菜と魚中心の和食がよいといわれています。